町営だった康楽館に指定管理者制度を導入し、公設民営化する。町などが出資して新たな運営会社「小坂町振興公社」(仮称)を設立し、康楽館の管理者とする予定。同社役員と康楽館館長を兼ねる人材を公募し、集客力アップを図る。
応募資格は、35歳以上(来年4月1日現在)で企業?団体の管理職経験と観光関連の実務経験があり、さらに旅行業2種免
許を持つ人。任期は来年4月から2年間で、報酬は月額40万円となる。
申込書は町のホームページから入手できる。町役場への持参か、郵送(締め切り当日の消印有効)で受け付ける。書類審査と面接を経て来年2月下旬に内定者を決める。
町は「康楽館での観劇を組み入れた旅行商品を販売するなどして、町の観光を活性化させてほしい」と話してい
る。
康楽館は1910年の建設。2002年に国の重要文化財に指定された。大衆演劇の常設公演のほか、毎年夏に有名俳優を招いて歌舞伎大芝居を開催している。入場者が減少傾向で赤字運営となっており、町は収支改善とサービス向上を目指し公設民営化を決めた。
連絡先は町産業課0186(29)3908。 Tera rmt
引用元:arad rmt